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子供の成長は嬉しいですよね。ですが、いつか訪れるのが、娘や息子の反抗期です。これはどんな子供にも訪れるので、避けて通れないことと言えます。


ですが、娘や息子が反抗期になると、困るのが接し方ですよね。どうやっていますか?


もちろん、娘にしても、息子にしても接し方は難しいものです。反抗期には色々とありますからね。中でも、父親が困ってしまうのが「娘が反抗期の時の接し方」ですよね。


息子の場合は自分の経験もありますし、そこまで困りません。ですが、娘が反抗期になると、父親を毛嫌いすることもあるので、かなり困ってしまいます。


そこで、娘が反抗期になった時の接し方を紹介します。娘の反抗期に困っている父親には、よく読んでもらいたいですね。





【自分のことを思い出して】


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反抗期は、娘でも息子でもキチンと成長している証でもあります。それだけに、全てのことに怒ってしまうのは問題があります。


反抗期に変な対応をしてしまうと、それこそ「道を逸れる」ことになりますからね。ですが、これくらいは言わなくても分かっていますよね。自身も経験してきた道ですからね。


そこで、自分が反抗期だった時のことを思い出してみましょう。反抗期は自我を確立したくて、親から頭ごなしに言われることを嫌っていませんでしたか?多分、身に覚えのある方もいますよね。


ですから、まずは娘が反抗期になった時には、少し放置してみましょう。放置というと言葉が悪いですが、一つ一つのことに干渉しないようにしてみましょう。


娘の自主性を尊重して、娘がすることを見守るつもりになってみましょう。接し方としては「何もしない」という感じになってしまいますが、自分の子供を信じてみるのも悪くないと思いますよ。


ただし、許容範囲は決めておくことが大切です。許せるラインは守りましょう。例えば、服装の乱れ程度は「よくあること」ですよね。ですから、ある程度は見守りましょう。


ですが、法律に反する行為などは「明らかに許容範囲外」です。その時はシッカリと怒りましょう。つまり、怒るべき時には怒って、ある程度は自主性を尊重するという対応を心がけてみましょう。



【トラブルになったら?】


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反抗期になると、娘でも息子でも「トラブルを起こす」ことがあります。もちろん、友達同士の場合もありますし、学校の関係者などの場合もあります。


状況次第では怒る必要がありますが、そこをチャンスと捉えておきましょう。


トラブルになっても、反抗期の娘や息子は親に相談することはあまりありません。それでも、子供の様子をシッカリと観察していれば、少し変だということは分かりますよね。


そこで、トラブル自体に首を突っ込むのではなく、普段の生活態度を改めるようにアドバイスをしてみたり、少し方向を変えるように促したりしてみましょう。もちろん、娘や息子の方から相談してきた時には、親身になって相談に乗りましょう。


反抗期のトラブルは生死にかかわるようなことは少ないと言えます。友達と反りが合わないとか、先生の態度が気に入らないとか、大きなトラブルではないので、自分で何とかするように促すだけでも十分です。


むしろ、反抗期ではない時のトラブルの方が生死にかかわる事態が多いので、そちらの方には首を突っ込む方が良いですけどね。


ともかく、接し方のポイントとしては、少し目線を変えられるようなアドバイスを用意しておいて、トラブルを抱えていると思った時には、それを話してあげるようにします。



【世間体は忘れてしまう】


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反抗期になると、娘の服装や生活態度も少しばかり変わります。息子の場合は、派手な服装になることもしばしば。


確かに世間体は良くないですが、それを娘や息子に言っていませんか?


近所の人に見られると恥ずかしいと思っても、それを口にしてはいけません。親が世間体ばかりを気にしていると、娘や息子は「自分のことはどうでも良いと思っている」と感じてしまいます。


親は子供のことを見ているからこそ、世間体を気にしているのは分かりますが、反抗期の時は「世間体は忘れてしまう」ことが大切です。


世間からどう見られるのかも大切ですが、子供が自分のことを考えてくれていると感じる方がずっと大事ですよね。そのことを忘れないようにしましょう。


それを忘れて、世間体を気にしているような発言を娘や息子の前でしてしまうと、そのことが原因で関係がぎくしゃくしてしまいます。


反抗期の娘や息子との接し方を考える時には、世間体のことは忘れてしまいましょう。これが接し方の中では、かなり重要なポイントにもなりますよ。


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【学業は二の次でも間に合う】


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反抗期になると、娘や息子に勉強させたくても上手くいきません。勉強をするように言っても、反抗期には絶対に聞き入れてくれませんからね。ですが、ここで諦めてはいけません。学業は大切ですからね。


しかし、反抗期に勉強をするように言う必要はないでしょう。学業がいくら大切でも、反抗期には反抗期にしか学べないこともあります。仲間内の遊びなどにしても、大人になってからでは興味を示せない物がほとんどですよね。


ですから、反抗期の時は、娘や息子が反抗期でいることが勉強と思って、学業について口を出さないようにします。


また、学業というのは反抗期を過ぎてからでも間に合います。中学生レベルの学習内容であれば、半年もあれば取り戻すことができます。ただし、やる気があればですが。


いずれにしても、学業が疎かになっても、後からでも取り戻せると思っておきましょう。そして、反抗期の娘や息子には勉強をするように言わないようにしましょう。


後から学業が取り戻せると親が分かっていなければ、学業について口論になってしまいます。多くの親は中学生の勉強でも置いていかれると思いがちですが、そんなことは全くありません。


少し賢い娘や息子であれば、1ヶ月もあれば中学生の半年分程度の学習内容を勉強することもできます。これは個人的な意見ですが、塾講師の経験もあるので、まず間違いないと言えますよ。


安心して学業を忘れて、反抗期でしか学べないことを学ばせてあげましょう。その方が、精神的にも豊かな子供に育ちますよ。



【反抗期は愛情がある証拠】


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反抗期のある娘や息子は、親が十分に愛していた証拠です。親子関係に愛がなければ、反抗期にはありません。


娘や息子が愛されているから、少しくらい反抗しても大丈夫だと分かっているからこそ、反抗期が訪れるのです。


子供が親に怯えているような場合は、絶対に反抗することはありませんよね。反抗することは虐待などにつながると分かっているので、反抗することに理由がなくなる訳です。


ですから、反抗期が訪れた時には、親は自分たちの愛情が子供に伝わっていたと安心しましょう。


それでも、反抗期の接し方が難しいのは同じです。できるだけ自主性を尊重して、娘や息子と距離を置いておきましょう。また、反抗期は親が子離れをするチャンスでもあります。


そのことも頭に入れて、少しずつ子供だけの世界などを尊重する心構えを身につけるようにしましょう。


いつか子供は親離れをします。その時に親が子供を手放せないようでは意味がありません。反抗期を子離れの第一段階と思って、互いに少しだけ距離を置いた関係を築くようにしておくのが良いですよ。



【まとめ】


娘や息子が反抗期になると、親としては心配ですよね。それでも、子供の自主性を尊重して、少しだけ距離を置いてみましょう。


また、反抗期は、親が子離れをするための準備期間でもあります。いつか子供を羽ばたかせる日のために、子供と距離を置いた関係を築けるように頑張ってみましょう。


反抗期は子供が成長している証です。接し方を考えることも大切ですが、自然の成り行きに任せてみるのも良いかも知れませんよ!

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