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初詣に行くのは神社、寺どっちに行ったらいいのでしょうか?


考えたコトありますか?


答えはどっちもです。神社、寺どちらに行っても構いません。


基本的には、信仰しているのが神道なら神社へ仏教なら寺へというコトなのですが、信仰が特にないのであれば、どちらに行っても問題ないようです。


また、信仰している人でも神社、寺どちらに初詣に行っても大丈夫なようです。


要は、神さま仏さまは心が広いというコトです。気持ちを込めてお参りすればいいのです。







神社と寺の違いって何なの?


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神社は、神さまを祀っており鳥居があり、神主、巫女がいます。


一方、寺は仏教を信仰し、仏さまを祀り仏像、お墓があって僧侶がいます。


それぞれ信仰しているものが違い、神社は神さまを、寺は仏さまを祀っているところが根本的に違うのです。


ちなみに、神社の鳥居は人間界と神々が住む聖域を分けるためにあるものだそうです。


また、寺は仏教を信仰し、仏さまを祀っているため、その象徴として仏像があるのですが、神社のほうは、神さまは自然に宿っているという考え方のもと、仏像のような象徴がないのです。



神社への初詣の作法


神社でも寺でも、どちらに初詣に行っても大丈夫なことはわかりました。では、それぞれのお参りする作法はどうでしょうか?


まず、神社の作法からご紹介します。


鳥居の前で軽く会釈をしてから、鳥居をくぐります。参道を歩く時は、真ん中は神さまの通り道なので、少し端のほうを歩きましょう。


手水で手と口を清めます。柄杓にくんだ一杯の水で清めます。順番は

①左手を洗う

②右手を洗う

③左手の掌で水を受けて、その水で口をすすぎます。

④左手を洗う

⑤柄杓を縦にしながら、柄杓をすすぎ、元の位置に伏せて戻します。


神前まで進む時に、普段の日常生活から神前という非日常に切り替わることを意識しながら、心静かに進むことが望ましいようです。


賽銭箱の前まで来たら軽く会釈をし、鈴があるところでは、鈴を鳴らします。次に賽銭をお供えし、拝礼します。


二礼二拍手一礼にて参拝します。



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寺の初詣の作法


山門の前で一礼し、敷居は踏まずにまたいで通ります。手水は神社と同じで大丈夫です。


お線香があれば、お線香をあげます。


本堂まで向かう時、欲を捨て清らかな気持ちで本堂に向かいましょう。


本堂に着いたら、軽く会釈をし鳴らし物があれば鳴らします。次に賽銭をお供えして、姿勢を正し、指を伸ばし掌を合わせて、一礼します。


合掌して祈願し、一礼をして本堂を下がります。神社のように拍手はしません。



その他の注意点


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神社でも寺でも参拝する時に荷物がある場合は、拝礼、拍手をする時は、荷物は地面に置いてした方がいいそうです。


とはいえ、初詣は人も多く混雑しています。拝礼、拍手に差し支えない両手が自由になるバッグで行くと良さそうです。


また、一部神社によっては二礼二拍手一礼ではなく、回数が違う神社もあるようです。


参拝の前に調べておいた方がいいでしょう。



まとめ


神社とお寺の初詣の違いについてご紹介してきましたが、正式な作法をご存じでなかった人も多いのではないでしょうか?


正式に参拝すると、厳かな気持ちになりますよ。また、日本人の大人として、カッコいいと思います。


しかし、神さま、仏さまは心が広いので初詣に神社に行こうが、寺に行こうが問題にしませんし、多少の作法が間違っていたとしても問題にはしないでしょう。


なんと言っても大事なのは、気持ちだと思います。


感謝の気持ちを持ち、祈願をする。心を込めて参拝する。というコトが一番重要なのではないでしょうか!


まあ、来年には正式な参拝の作法をマスターしましょう。(笑)

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