自動車は、便利なようで不便な面もたくさんあります。

例えば、通勤時間帯はラッシュに巻き込まれて身動きできなくなったり、事故による通行止めで足止めを食らったりしますよね。

ですから、通勤には電車を使うという方も少なくありません。

ですが、最近は満員電車の中でのトラブルが多発していることをご存知ですか?

満員電車では多くの人がいることで、ちょっとしたことでもトラブルに発展する恐れがあります。どんなに注意していても、全てを回避できるとは限りません。

そこで、満員電車でトラブルに遭わないようにするための方法を4つ紹介します。

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満員電車でのトラブルを上手に回避するための方法と考えてもらっても構いません。

参考にして、満員電車でトラブルに遭うことがないように注意してください。


満員電車に乗る必要がある?


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満員電車に乗る方は、大抵は通勤時間帯に電車を利用する方です。しかも、大都市圏に住んでいる方に限られます。

通勤時間は多くの方が電車を利用しているため、大都市圏では満員電車になるからです。

ですが、満員電車になる時間帯はそこまで長くもないと言えます。

例えば、都内で考えても満員電車になるくらいに混雑する時間帯は「7:30~9:00ごろ」までです。主要な路線を見ても、これくらいです。

つまり、この時間帯に電車通勤をしなければ、満員電車ではないということになりますよね。

ですから、満員電車でのトラブルを上手に回避するための最も良い方法は、この時間帯に電車を利用しないことです。

もちろん、始業時刻がありますから、これよりも遅くに利用するのは難しいでしょう。ですから、もっと早くに電車を利用すれば、トラブルに巻き込まれてしまうことも少なくなると考えられます。

また、朝は時間が限られているため、この時間帯に満員電車で通勤するしかない方もいます。

ですが、トラブルを回避したいと考えているのであれば、もう少し余裕を持って電車に乗ることをおすすめします。

万全とは言わないまでも、トラブルに巻き込まれてしまうような恐れは減らせると言えますからね。


座席に注意する


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満員電車に乗らないで済むように、早朝に電車通勤できる方はそれが一番であると言えます。

ですが、それが難しい方もいます。また、郊外から通勤しているために、どうしても満員電車に乗らざるを得ない方もいます。そういう時は、どうすれば良いのでしょうか?

注意点の一つは、座席です。満員電車で座席に座るかどうかということもありますし、どのように座るのかということもあります。

例えば、座りたい一心で空いている席に駆け込むようでは、それがトラブルの原因となるかも知れません。

そこで何かがあれば、相手に恨まれる恐れもあるからです。恨まれなくても、自分が突き飛ばされる恐れもありますし、相手が転んでしまうかも知れません。

何があっても、それが原因でトラブルに巻き込まれてしまうようでは意味がありません。上手にトラブルを回避しておきたいのであれば、座席に無理に座るようなことはやめましょう。

また、優先席では様々なトラブルに遭うことが考えられます。老齢の方に優先席だから譲るように言われることも考えられますし、文句を言われる恐れもあります。できるだけ、優先席には近づかない方が良いでしょう。

また、優先席を独占しているような方を不快に感じても、あまり口論となるようなことはしない方が良いと言えます。

注意するのは正しいことですが、それがトラブルに発展するようでは意味がありません。駅員さんを探して注意してもらうようにしましょう。

これらの座席に関するトラブルは、満員電車に限ったことではありません。電車に乗る時はマナーを守って、座席には注意しておくのがトラブル回避には大切です。

体調に問題がないのであれば、座席に座らないという選択肢がベストなのかも知れませんね。


男性は女性の近くに行かない!


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満員電車の中で遭遇するトラブルと言えば、痴漢が最も多いと言えます。

もちろん、実際に痴漢行為に及ぶ人が多いのも事実ですが、それだけに痴漢と勘違いされる方が多いのも確かです。

ですから、男性は満員電車の中では女性の近くに行かないことが、トラブルに遭わない方法であり、上手に回避するための方法になります。

ですが、満員電車ではどうしても女性の隣などになってしまうこともあります。そういう時には、痴漢と間違われないようにすることが大切です。

痴漢行為をしていると疑われないためには、痴漢行為などが難しいと思える状況を作ることが大切です。

例えば、満員電車に限らず、痴漢行為をするために少なくとも片手がフリーでなければ難しいです。つまり、両手が塞がっていれば、痴漢行為を疑われても、それが難しいことが証明できる可能性が高いです。

荷物などを持っていない時には、両手でつり革を持ったり、片手でつり革を持って空いている手にはスマホなどを持ってみたりするなど、両手が自由にならないと言い切れる状況を作りましょう。

スマホを持つ時には盗撮を疑われないような持ち方をしてくださいね。

また、荷物を持っている時でも、荷物を持っている手で痴漢行為をしたと疑われたケースは多々あります。

ですから、荷物は女性と反対側の手で持つこと、両隣に女性がいる場合は前にして荷物を持つようにすることなどが効果的です。

満員電車に乗っていても、車内にいるのは「男性と女性」です。性別の判定が難しいマイノリティや見た目の性別と異なる方などもいますが、それは少数です。

ですから、できれば男性ばかりが周りにいるような状況にすることが望ましいでしょう。

女性の場合は、男性に近づかないようにすることです。できれば、女性専用車両を利用するなどの対策を講じる方が良いですし、それが難しいのであれば、満員電車では男性から離れた位置に乗るようにしましょう。

また、自分の勘違いで相手を痴漢扱いしてしまうかも知れないと考えてしまうような場合には、知人や友人と同じ時間帯に通勤するようにしましょう。

男性でも女性でも、一人でいるよりは痴漢に遭うようなトラブルを回避しやすくなります。他にも、交通トラブルのように、荷物が当たったというようなトラブルに巻き込まれることも減らせます。

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パーソナルスペースではマナーに要注意


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パーソナルスペースという言葉もありますが、人は他人に近づかれることを好みません。

例えば、恋人や夫婦などの場合は別ですが、特に親しい人間でなければ、近寄られることで不快感を覚えてしまいます。それが原因でトラブルとなることも考えられます。

例えば、近づき過ぎたことで、少し荷物が当たっただけでも怒りを覚えるようなこともあります。

これもパーソナルスペースを侵害したことで不快感を覚えていたために、荷物が当たるということを引き金にしてトラブルに発展したケースなのです。

ですが、満員電車ではパーソナルスペースに入り込むことも考えられます。一般的には「50cm程度」ですが、満員電車ではこれを確保することは難しいと言えます。

ですから、満員電車の中ではトラブルになり兼ねない荷物などの扱いにも十分に注意してください。

また、相手のパーソナルスペースに入っていることを自覚して、いつも以上にマナーに気をつけましょう。これがトラブルを回避するためには重要になります。

また、夏場は汗の臭いなども気になるのでデオドラントを使うように心がけたり、口臭予防にマスクを使ったりしましょう。

荷物の取り扱いにも注意して、必要以上に満員電車内でカバンの中身を取り出すようなことは控えましょう。

電話やメールにも出ないようにして、満員電車を降りた後で対応できるような工夫も必要になります。

とにかく、何がトラブルの切っ掛けになるかは分かりません。よく注意しておけば、ある程度は回避できますが、それでも完璧でないことだけは忘れないでくださいね。


まとめ


満員電車に限らず、電車の中では様々なトラブルに巻き込まれてしまうことが考えられます。ですから、まずは満員電車に乗らないことが良いでしょう。

ですが、それが難しいのであれば、上で紹介したようなことに注意しておきましょう。もちろん、トラブルの全てを回避できるとは言いませんが、少しでもトラブルに遭う恐れを回避できるはずです。

満員電車ではお互い様と思って、何かあっても互いに許し合うことができるようになりたいですね!

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