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妊娠は嬉しいことですが、実際に子供を宿している女性にとっては、良いことばかりではありません。


特に体調を崩してしまう「つわり」は、一つの試練とさえ言えるかも知れません。


つわりは、男性にはあまり理解してもらえないのですが、女性だけでなく、男性も協力して乗り切った方が良いと言えます。


そこで、つわりの時期は平均いつまでで、症状は改善できるのか


つわりのことを少し学んでみましょう!


男性も自分の大切な人が苦しんでいれば、やはり辛いですよね。


また、女性は当事者として、試練に立ち向かっていますよね。


二人の大切な子供なのですから、やはり二人で試練を乗り越えるべきです。


ここで正しい知識を身につけて、二人で試練をクリアしてくださいね!


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【つわりの時期って、平均どのくらい?】


つわりは、女性が妊娠している証拠であり、子供がお腹の中ですくすくと育っている証拠でもあります。


そして、妊娠している女性は、ほとんどの方が経験することです。ですから、とても不快感を覚えますが、女性にとっては嬉しいことでもあります。


それはともかく、体調不良は辛いと言えます。


ですから、まずは、男性が女性の辛さを理解してあげることから始めましょう。


また、つわりもいずれは終わりを迎えます。


その時に、二人の絆がより一層深まっているように、男性も協力してあげましょう。


さて、つわりですが、平均的な時期も期間も個人差があるため、ハッキリとしたことは言えません。


ですが、つわりの時期の目安は示せます。


つわりは、平均すると妊娠6週目ごろから始まったという方が多いと言えます。


ですから、つわりが始まる時期は、平均的に「妊娠6週目ごろ」と考えて良いでしょう。


もちろん、早い方は妊娠4週目からつわりになったという方もいました。


そのため、体調が悪いとか何らかの異変を感じることがあれば、妊娠を意識してみる必要があるでしょう。


つわりの時期のピークは、妊娠10週目ごろと言われています。


こちらも目安であり、個人差があります。


この頃が最も辛い時期になるため、ご主人の協力が不可欠になります。


無理をしないで、頼るべきは頼るようにしましょう。


このピークの時期が終わると、つわりは徐々になくなってきます。


そして、妊娠16週目ごろになると、ほとんどの方がつわりがなくなったと話しています。


つわりが終わると、体内にも変化があると言われています。胎盤もシッカリとしてきて、安定期を迎えます。


ただし、安定期についても個人差があり、安定期がなかったという方もいます。


体調の変化には注意しておきましょう。


また、お腹が大きくなることで、胃が押さえつけられるように感じることもあります。


つわりとは少し違うので、リラックスできる態勢や服装を心がけましょう。



【つわりの主な症状って?】


つわりは、多くの方がイメージするように「吐き気」が一番多いと言えます。


半数以上は辛い吐き気を経験していると言えますが、それ以外にも症状はあります。


代表的な症状を紹介していきましょう。


・吐きつわり

・よだれつわり

・匂いつわり

・食べつわり

・眠りつわり


簡単に挙げても、これだけの症状があります。


人によって症状は違いますし、辛さも違うと言えます。


それでも、辛い症状であることだけは確かです。


それぞれの症状を緩和させる方法をアドバイスしますので、少しだけでも改善できるように試してみてください。



【吐きつわりの改善方法は?】


こちらは、最も多い症状の一つです。


吐き気がしたり、嘔吐したりする症状が該当します。


時間帯では、起き抜けが辛いという人もいれば、夕方が辛いという方もいます。


つまり、個人差があると言えます。共通しているのは「吐き気」という症状だけです。


改善する方法としては、無理に食事をしないことです。


食べたくないのであれば、食べなくて良いのです。


最低限、必要な水分だけを摂取していれば、食べられなくても問題ないでしょう。


ただし、栄養不足には要注意です。例えば、葉酸などは不足しがちになります。


サプリメントで補う方法もありますが、この点は医師のアドバイスを受けることが良いでしょう。


また、好みの物が食べられるとは限りませんので、食べられる物を食べるようにすることが大切です。


ここは、ご主人の協力が必要になるポイントです。


一般的には、レモンが気持ちを楽にしてくれます。


ミントの爽快感も吐き気を抑えるには効果的です。


水分はフルーツなどで摂取して、食事では生姜を使ったメニューを食べることなどがオススメです。



【よだれつわりの改善方法は?】


よだれつわりでは、唾液の分泌量が増えてしまいます。


飲み込めないくらいになるため、かなり苦しい症状です。


レアケースでもあるので、病院で改善方法を教えてもらえないこともあります。


口に溜まった唾液は吐いてしまって構わないと言えます。


例えば、屋内であれば洗面所でも良いですし、外出先ではティッシュペーパーに吐いても良いでしょう。


とにかく、口から出せるようにしておくことが大切です。この点をご主人に協力してもらいましょう。


また、水分摂取が大切になります。


こまめに、少しずつ水分を飲めるようにしておきましょう。


口の中をリフレッシュするために冷たい物を飲めば、不快な気分も和らぐので効果的です。



【匂いつわりの改善方法は?】


匂いに対して、今まで以上に敏感になる症状です。


個人差がありますが、炊飯の香りが嫌だったという話が多いようです。


他には、ご主人、湯気、タバコなどが多いと言えます。


ご主人の臭いが気になる場合は、夫婦関係にも影響が及ぶ恐れがあります。


そのため、ご主人も「匂いつわり」について理解を深めておき、配慮した行動をする必要があります。


この点をご主人は協力してあげましょう。


別に嫌いになった訳ではないことを理解して、臭いが届かないように距離を置くなどが良いと言えます。


改善方法としては、ダメな臭いには近づかないことです。


また、鼻栓をしておくという方法もあります。不格好ですが、効果的と言えます。


ミントなどの飴で臭いをごまかす方法もあります。



【食べつわりの改善方法は?】


食べつわりは、女性にとっては最も辛いつわりと言えます。


なぜならば、物を食べている時だけ、吐き気などの気分の悪い症状が緩和するからです。


つまり、常に何かを口に入れてしまうため、体重が増えてしまうのです。


改善方法としては、摂取カロリーを抑制することです。


最近では低カロリーの食品も多いですし、カロリーゼロやこんにゃく製品などが充実しています。


食べるのであれば、低カロリー食品にして、無理をしない程度に体を動かすことを心がけましょう。


ご主人は一緒にショッピングに出るなど、できるだけ動くように仕向けてあげましょう。


何かを食べていないと難しい場合は、低カロリーのガムなどを食べながら運動すれば良いと思われます。


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【眠りつわりの改善方法は?】


こちらは、眠気に襲われる症状です。


知らない人が見れば、だらけているようにしか見えないため、困る症状と言えます。


ですが、眠りつわりに関しても、決して少なくない症状です。まずは周知することが良いでしょう。


仕事がある場合は、職場の協力も必要になることがあります。


その場合も「眠りつわり」の症状があると知らせることが大切です。


運転が業務の一環だったり、子供の送り迎えで車が必要だったりする時は、念のために誰かに変わってもらうのが良いでしょう。


ご主人が職場まで送迎する方などもいますので、ご主人も可能な範囲で協力してあげましょう。


改善方法は、眠くなったら寝ることです。


外出先では難しいので、仕事の場合は休憩室を使わせてもらうなどが良いと言えます。


また、不要不急の外出を避ける方が良いかも知れません。


自分なりの気分転換の方法があれば、それを実行するのも良いでしょう。


友達とおしゃべりを楽しむのも効果的ですよ。



【その他の症状と改善方法】


ここまでに紹介した以外の症状としては、情緒不安定になることがあります。


その場合は、できないことはできないと言って、家族や友人に手を貸してもらいましょう。


時期を過ぎてしまえば元に戻れるのですから、その時に無理をする必要はないでしょう。


また、このような時には母や義母に手を貸してもらう方が多いようです。


素直に頼って感謝することで、関係性が良くなることも少なくありません。


他にも、早く寝てしまったり、何かで気分転換を図ったりする方法が良いでしょう。


耳鳴り、頭痛などの症状が出る方もいます。


妊娠することで、鉄分が不足してしまい、貧血になることもあります。


その場合、めまいの症状が出るということもあります。


いずれにしても、妊娠中に服薬するのは、危険が伴います。ですが、我慢しても体には悪いでしょう。


近年では、漢方薬などを取り扱う産婦人科などもありますので、医師に相談するのがベストです。


漢方で痛みなどが改善したケースも多々あります。


また、妊娠中に腰を痛めることもありますが、湿布薬の中には妊婦に良くない物もあります。


これも産婦人科で相談する方が安心できます。



【まとめ】


大事なことは、ご主人の協力と無理をしないことです。


妊娠中は、お腹の中に子供を宿していることが仕事と割り切ってしまうのが良いかも知れませんね。


それを周りに宣言してしまえば、自分が楽でいられるようになるので、つわりの症状も改善するはずです。


辛い時期には無理をしないで、自分の好きなことをしたり、横になっていたりするようにします。


何にしても、辛いのは他の人には分かりませんから、まずは辛いと口にすることが大切ですね!

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