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11月9日に放送された人気番組「秘密のケンミンSHOW」で紹介された吉田のうどん

山梨県富士吉田市で地元の人に熱愛されているこのご当地グルメ。

何故そこまで地元の人に愛されているのでしょうか?また、普通のうどんとの違いは何でしょうか?

今日は吉田のうどんの秘密に迫ってみたいと思います!

吉田のうどんの起源


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富士吉田市は、標高が高く約650m〜850mに位置する都市。

年間の平均気温は11℃と低く、富士山の噴火によって溶岩流や火山灰が混じった土壌のため、稲作には不向きな土地だったそうです。

そのため、大麦やトウモロコシなど畑作が中心で雑穀類など栽培を行っていました。

それを粉にして水でこねて汁の中に野菜と一緒に煮込んで食べる「すいとん」が主食となっていました。

この粉をメインとした食文化が、現在のご当地グルメ〝吉田のうどん〟へと繋がっていきます。

昭和の初めは、富士吉田は織物の繊維業が盛んでした。

女性も家で織物の機械を動かしていました。しかし、家事や昼食などで手が止まっては生産性が落ちてしまいます。

そこで、男性が代わりに昼食にうどんをつくるようになったそうです。

この時代の男性は仕事してなかったんですかね?笑

男性はチカラが強いので、目一杯練っているうちに歯ごたえのあるコシのあるうどんが出来上がり、それが主流になったと言われています。

そんな中、全国から織物を買いにやってくる問屋などに昼食としてうどんを出しているうちに評判となり、専業でうどん屋をする人たちが増えはじめました。

これが「吉田のうどん」の起源とされています。

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吉田のうどんの特徴


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ぐうたらなのか女性想いなのか分かりませんが、男性が作っていたことが分かりましたね!

さて、次は吉田のうどんの特徴について調べていきましょう。

まずメニューですが、お店によって変わりますが

・かけうどん、肉うどん

・きんぴらうどん、きんぷら肉うどん

・冷やしうどん

などが主流で「冷たいの」と「熱いの」という2つだけのお店もあるようです。

価格も350円〜400円で非常にリーズナブル!

スープは醤油と味噌をブレンドしたお店が多く、各店舗がうどんに合わせたこだわりの味を提供しています。

そして吉田のうどんの特徴の一つ、コシの強い麺ですが、ほとんどが自家製で作られており、弾力のある硬めのねじれ麺が主流です。

『麺は太くてモチモチしてる、うどんと言うよりすいとんのようにも感じる。』というリピーターの声もあります。

吉田のうどん最大の特徴は、なんと言ってもキャベツ!!

僕は関西人ですが、キャベツが入ったうどんなんて見た事も食べた事もありません。笑

なぜキャベツを使用してるかというと、富士吉田市の周辺はキャベツの生産が盛んで、1年を通して手に入りやすいので具材として使用している店が多いんだとか。

キャベツのシャキシャキ感とコシの強い麺との相性はバツグン!!

そればかりではなく、キャベツには消化を助けてくれるビタミンUが含まれているので、太くて硬い麺でも合うわけです。ベストマッチですね!



ゆるキャラもいる!?


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富士吉田市で愛されて続けているご当地グルメ〝吉田のうどん〟。

それだけには留まらず、ゆるキャラなるものも存在するようです。

その名も『吉田のうどんぶりちゃん』

吉田のうどんぶりちゃんのプロフィールがこちら。

生年月日: 7月1日(富士山山開きの日)

性別: 女の子

年齢: 3歳

口癖: 日本一!


えーっと、何からツッコミましょう?

3歳の女の子にPRキャラクターとして働かせているのは酷ですね。笑

口癖が日本一!とありますが、吉田のうどんを日本一にという意味でしょうか。

ゆるキャラ百科事典「ゆるペディア」によると、吉田のうどんのPRキャラクターとして活動しているうどんぶりちゃん。

メディアにはよく露出するものの、ふだん一般の人が会えることは少ないようです。

なんじゃそらっ!

ネットなどでもグッズが販売されているようですね。



ゆるキャラとして知名度があがり、吉田のうどんをもっとPRして言葉通り〝日本一!〟を達成してほしいですね!

富士吉田市で愛され続けているご当地グルメ「吉田のうどん」

ケンミンSHOWで紹介されたからではなく、訪れた際には是非食べてみたいですね!

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